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ユノ様とチャンミン様、変わらず素敵でゆかこの鼻血と妄想(何の?)が止まりません♡

【動画で検証】東方神起の音域はどれくらい広い?

【動画で検証】東方神起の音域はどれくらい広い?

メンバー5人全員がメインボーカルを務められる実力派グループ東方神起。
アカペラ、コーラス、ダンス、バラードなど、あらゆるジャンルをこなすことができるスーパーアーティスト!
歌唱力に定評のある東方神起だけど、果たして音域は広いのか?
動画を徹底検証して突き詰めてみました。
驚き・面白・意外な検証結果に乞うご期待!

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東方神起メンバーの担当パートをチェック!

東方神起の音域が広いかどうかを検証する前に、まずはメンバーの担当パートを押さえておきましょう。
あ、ちなみに元メンバーを含む5人の音域について検証していきますよ~。

東方神起メンバーは、メンバー全員メインボーカルを務められる実力を持っているんですけど、音域によってそれぞれ担当するパートが決まっていました。

左から順に…
現在も東方神起メンバーとして活躍するお二人。
ユノ様:ローパート・ラップ
チャンミン様:ハイパート

元メンバーで、現在はJYJとして活躍する3人。
ジェジュン様:メインパート
ユチョン様:ミドルローパート・ラップ
ジュンス様:ミドルハイパート

東方神起の楽曲は、音域によってそれぞれ担当するメンバーの役割分担がされていました。
東方神起メンバーのパート担当が一番わかりやすい楽曲は『TRICK』かな?

『東方神起3rdライブツアー2008 ~ T ~』のメンバーの登場シーンの楽曲が『TRICK』でした。
あああああああああ!!!
長髪ロン毛ユノ様セクシー!!!
(*♥¡¡♥)・:▃▃▃▅▆▇▉ブシャーッ!!

あ…あまりのユノ様のかっこよさに、ついつい取り乱してしまいマシタ。
すみません…。
ハァハァ(*´ii`*)ボタボタ

長髪ロン毛ユノ様好きなトンペン様は、ぜひこちらの記事もご覧ください↓

東方神起の音域が広いとわかる動画をご紹介

先ほどご紹介した『TRICK』の動画を見ると、メンバーの担当するパートがはっきりと分かれていて、「ローパートを担当するユノとユチョンは高音域でないんじゃないの?」や、逆に「ハイパートを担当するチャンミンとジュンスは低音域苦手?」と思ってしまうかもしれませんが、ぜ~んぜんそんなことないんですよ♪

ではその証拠となる動画をご紹介しましょう。
まずは「ローパートを担当するユノとユチョンは高音域でないんじゃないの?」疑惑の検証。
まずはユノ様の高音域が聴けるこちらの動画↓

ユノ様のソロ曲『Champagne』です。
この楽曲ではユノ様のローパートラップに、高音パートあり、かな~り音域の広い難しい楽曲。
それをユノ様が一人で歌っているのですから、すごすぎ!!
元メンバーを含めた東方神起5人の中では、確かに歌唱力はしたかもしれないですけど、他のメンバー4人が歌うますぎなだけ。
ユノ様単体で聴けば、めちゃくちゃ歌うまいのがわかるのです☆

さあ、お次はユチョン様の珍しい、チャンミン様バリの突き抜けるような高音が聴けるこちらの動画をご覧ください↓

『Bolero』という壮大なバラード曲です。
ユチョン様の高音域がめちゃくちゃ美しい!!
痺れました…♡
(*´Д`)ハァハァ

さあお次は「ハイパートを担当するチャンミンとジュンスは低音域苦手?」疑惑の検証。
チャンミン様が低音パートを歌っている動画がこちら↓

東方神起がユノ様とチャンミン様の2人で再始動してからリリースした『Time Works Wonders』から。
いきなりチャンミン様の低音パートから始まります。

ジュンス様が低音域パートを歌っている動画がこちら↓

『Forever Love』という楽曲です。
曲はジュンス様の低音パートから始まっていますね♪
ジュンス様の低音ボイス…声がかすれててハスキーに聴こえて、セクシー…エロい…♡
(*´Д`)ハァハァ

そしてメインパート担当のジェジュン様は、低音が出るのか高音が出るのかです。
まずは低音…

しかもラップ!!
ローパートラップ!!
いつもはユノ様かユチョン様が担当するようなパートを、珍しくジェジュン様が担当している!!
あああああ…ジェジュン様のローパートラップ…素敵すぎる!!!
ガクガク(((;゚;Д;゚;)))ブルブル
ご紹介した動画は『Wrong Number』という楽曲で、日本語ではリリースされていない韓国語オンリーの曲です。

では高音はどうだ!?

ジェジュン様の遠く響き渡る美しい高音!!
柔らかい優しい声質のジェジュン様の高音も素敵すぎて酔いしれちゃう…♡
この動画は『Tonight』という楽曲で、こちらも『Wrong Number』と同様、韓国語バージョンのみで日本語はありません。

以上、動画検証より、東方神起メンバーは担当パートがあるものの、『音域が広い!』ということがわかりました♪

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歌以外での低音域が苦手なジュンス

『Stand Up!』で見事な低音を披露していたジュンス様ですが、どうやら歌以外での低音は苦手らしい?
東方神起が『めちゃイケ』に出演した時に、その事実が判明したのです。

日本のお笑いコンビ”麒麟”の川島さんの真似して「麒麟です。」というジュンス様。
しかし、全然低音が出ず、ナイナイやべっちに「ジュンス、声汚いwww」と言われる始末…。
で、こんなテロップが出てました(笑)

『ジュンスは歌も高音担当』

何回練習しても低い声が出なかったというジュンス様(笑)
(*´艸`*)ウフフ♡

でもジュンス様、これでも声変わりして低音ボイスになったんですよ。
SMエンターテイメントのオーディションを受けたときは、今よりもっと高い声でした。

歌が上手なのは変わらないけれど、声の高さが全然違うのです…。
声変わりする前は、高くてかわいい声だったんですね。
萌えるわ~♡(*´∀`*)
現在のジュンス様は、低音がプラスされたハスキーなセクシーボイスですよね♡
(*´×`*)ドキドキ

チャンミンの音域の広さがわかる動画

2014年8月22日に放送された中国のバラエティ番組『最強天国』に出演した東方神起。
この番組内で、チャンミン様が番組出演者と高音域対決をしているのです。

その動画がコチラ↓

2人目のチャレンジャーのイケメンくんは、同じSMエンターテインメント所属のチョウミくん。

チョウミくんはスーパージュニアの派生型グループ『Super Junior-M』のメンバーで中国人だけど、韓国語はペラペラです。
にしても、イケメンやのぅ…。

ちなみに番組出演者の美女は同じくSMエンターテインメント所属のビクトリアちゃん。
f(x)のメンバーで、チャンミン様の彼女と噂になったこともありました。
噂の真相については、こちらの記事をどうぞ↓

それにしてもチャンミン様のハイトーンボイス…、高音域が凄まじいですね。
音域が広いのがよーくわかります。

日本唯一の声の超専門家集団が認めたチャンミンの歌唱力

東方神起メンバーでは一番高い音域を担当するチャンミン様ですが、『Time Works Wonders』の動画でご覧いただいた通り、低音域のパートも見事に歌いこなします。
さすがSMエンターテイメントのオーディションで歌部門1位を獲得しただけあって、歌唱力抜群!
『WORLD VOICE』という日本で唯一の声に特化した超専門家集団のサイトに取り上げられるほど。
>>『WORLD VOICE』が分析したチャンミン様の声の特性・歌の特徴

でもチャンミン様って地声は高音ではなく、どちらかというと低音ボイスですよね。

うおぉおぉおお!?改めてチャンミン様の地声に注目してみるとめっちゃ素敵だぞぃ!?Σ(゚Д゚)
(º﹃º)ジュルル…

「低音もいいケド、やっぱ東方神起のチャンミンと言えば高音域パート!!」という方は、最強チャンミン様の最強ハイパートを堪能しまくれるこちらの記事もチェックしてみてくださいね♡

東方神起の音域は広い!

東方神起の楽曲を検証した結果、『東方神起メンバーは全員音域が広い』ということがわかりました。
メンバー全員、高音域パートも低音域パートも歌えて、メインボーカルを務められるという実力派グループ、それが『東方神起』です。

一応メンバーそれぞれに担当する音域パートがあるのですが、動画でご紹介した通り、時にはローパート担当のユノ様、ユチョン様も高音域パートを歌えるし、ハイパート担当のチャンミン様、ジュンス様も低音域パートを歌えます。

ジュンス様地声の低音域苦手みたいですけどwww
(*´艸`*)ウフフ♡

動画でご紹介したジェジュン様の音域の幅は3オクターブにも及びます。
音域広い!!てか、広すぎ!!Σ(゚Д゚)

このように東方神起はメンバー全員がメインボーカルを務められるのですが、これは所属事務所SMエンターテイメントのマーケティング戦略によるもの。
東方神起が結成される2003年当時、韓国の音楽業界ではダンスミュージックの人気が停滞気味で、バラードとR&Bの人気が強い傾向にありました。
東方神起が結成されるにあたり、時代の流れに合わせて、実力派グループとしてのイメージを定着させるため、『アカペラダンスグループ』として売り出し、メンバー全員がメインボーカルを務められる実力も備えつつも、各メンバーごとに担当音域を与えたのです。

その後徐々にアカペラダンスグループとしての印象より、かっこいいダンスパフォーマンスの方が目立ってきましたが、これは『SMP』が定着したためです。
『SMP』というのは『SMミュージック・パフォーマンス』の略で、東方神起の楽曲を多く手掛けているユ・ヨンジン氏が誕生させた新しい音楽スタイル。
音楽と強い社会批判を含む歌詞に、派手なダンスパフォーマンスを融合させた音楽スタイルで、『Rising Sun』や『”O”-正・反・合-』などがそうですね。
『Rising Sun』の日本語バージョンの歌詞はラブソングとなっていますが、韓国語バージョンは自分に対する不満・葛藤・怒りがテーマになっていて、ずいぶん違います。

とはいえ、東方神起の原点は『アカペラダンスグループ』です。
見事なアカペラを披露する東方神起メンバーの動画をご紹介しましょう。

東方神起のアカペラ曲についてはこちらの記事をどうぞ↓

目で見ても、耳で聴いても癒してくれる東方神起♡
メンバー全員ルックス&スタイルがよくって、歌唱力抜群なんて完璧なグループ他にあるのかしら?

こちらの記事もチェックしてみてね。
>>東方神起のおすすめバラード曲を動画でご紹介!
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