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東方神起はいつ解散した?時系列で見る分裂騒動の発端と理由の真実

東方神起はいつ解散した?時系列で見る分裂騒動の発端と理由の真実

現在東方神起のメンバーはユノとチャンミンの2人ですが、元々5人でした。
元メンバーは現在JYJで活躍するジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人。
この3人が所属事務所とトラブルになり、東方神起は解散の危機に陥りました。
トラブルとは何だったのか、3人はいつ脱退したのか。
東方神起分裂騒動の発端と理由について真実をお伝えします。

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東方神起の解散はいつ起こった?

今回の記事は東方神起の解散の真実についてお伝えするのですが、正確にいうと東方神起は解散していません。
現在東方神起はユノ様とチャンミン様の2人で活動しています。

がしかし、元々東方神起のメンバーは5人でした。
現在JYJで活躍するジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様の3人が元メンバーです。

メンバー5人の東方神起が解散したのはいつなのか?
5人で活動する姿が見られた最後のステージが2009年年末に出場した日本のNHK紅白歌合戦です。
5人の東方神起がいつ解散したのかというと、2009年12月31日ということになりますね。

東方神起が解散した理由はなんだったのか?

元メンバージェジュン様、ユチョン様、ジュンス様の3人が東方神起を脱退した理由について、”メンバー不仲説”が出ていたりもしますが、本当のところはメンバーに対する不満ではなく”所属事務所SMエンターテインメントに対する不満”なんです。
詳しくはこちらの記事をどうぞ↓

具体的に”不満”とは何なのか?ということなんですけど、『専属契約の内容や期間、収益の不当性』つまり「契約期間が長すぎる!給料が十分じゃない!!」という不満があったんですね。
これを理由に、ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様の3人は2009年7月31日、ソウル中央地方裁判所にSMエンターテインメントを相手取り『専属契約効力停止仮処分申請』をしたのです。

これにより、SMエンターテインメントとの関係が悪化し、何度か話し合いが行われるも結局、合意・調整には至らず、3人は脱退することとなったのです。

…というのが、大きく取りざたされている内容で、これがいわゆる『東方神起分裂騒動』と言われています。

がしかし、東方神起分裂騒動の発端の真実はこれではないのです。
2009年前半、ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様は中国の化粧品会社に投資をしていました。
所属事務所のSMエンターテインメントも「東方神起という名前を出さずに、個人として投資するなら問題ない。」と容認していました。

ところが、ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様は東方神起という名前を出し、投資先の中国の化粧品会社はあろうことか投資に一切かかわっていないユノ様とチャンミン様の画像まで使って大々的に宣伝を行っていたのです。

当然この宣伝活動を問題視したSMエンターテインメントは、メンバー5人の家族を収集して話し合いの場を設けるも話し合いは決別。
これが2009年6月のことです。

そしてジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様は、1か月後の2009年7月31日に訴訟を起こしたのです。

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年表で見る東方神起解散までの経緯

東方神起分裂騒動の一部始終を一目でわかるように年表形式でまとめてみました。
分裂騒動の発端と5人東方神起の解散までの経緯・理由の真実を時系列でお伝えします。

【2008年12月】
ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様の3人が、SMエンターテインメントの代表理事キム・ヨンミン氏に投資したい会社があるので投資してもいいかどうかを問い合わせる。
ヨンミン氏は、肖像権の問題があるので『東方神起という名前は使わないようにすること』と『役員にならないこと』を条件に許可。

【2009年1月6日】
年初の休暇を利用し、ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様の3人、中国で行われた化粧品会社の事業説明会に参加。
ジュンス様のお父様とSMエンターテインメントのマネージャー、ユンさんも写ってます。

【2009年2月】
ユノ様とチャンミン様、3人の化粧品会社事業への投資話を認知したものの、東方神起というグループのイメージと3人が投資している化粧品会社の製品材料の不確実性・不安定性を理由に、ユノ様とチャンミン様のお二人は化粧品事業への投資を拒否する。

【2009年2月17日】
ジュンス様、SMエンターテインメントの許可なく、投資した化粧品事業会社の国内販売代理店”000シャ”をオープンさせ、ジュンス様のご両親が運営する。

【2009年3月14日】
ユチョン様、SMエンターテインメントの許可なく、投資した化粧品事業会社の国内販売代理店”000ミック”をオープンさせ、ユチョン様のお母様が運営する。

所属事務所の許可なくオープンさせたため、SMエンターテインメントとユノ様、チャンミン様からの開業祝の花がない。

【2009年4月28日】
SMエンターテインメント、著作権の問題があるとして、『シャ』『ミック』の名前が入った販売代理店の業者名を別のものに変えるよう注意を促す。

『CreBeau』というのが化粧品会社名です。『CreBeau』の横にミッキーの耳をかたどった『mic』という文字が…。

【2009年5月9日】
ジェジュン様、SMエンターテインメントの許可なく、投資した化粧品事業会社の国内販売代理店”ジェフ”をオープンさせ、ジェジュン様のお姉様が運営する。

【2009年5月】
エイベックス、日本のファンから東方神起メンバーと化粧品会社との関係の問い合わせを受け、SMエンターテイメントに事実確認する。
SMエンターテイメントの代表理事キム・ヨンミン氏が、ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様の3人とミーティング。
メンバーの3人が化粧品会社から販売分の5%をロイヤリティーとして受け取るという話を聞いたヨンミン氏は、単純な金銭投資ではないとし、化粧品会社とどのような契約を結んだのかを知るため、3人に契約書を見せるよう3回にわたって要請したが、3人は拒否した。

ヨンミン氏、メンバー3人のご両親に事業自制を要請するも、ご両親は納得できないとし反発する。

【2009年5月29日】
『東方神起を利用したマーケティングを準備中である』というフレーズが含まれた(3人が投資している)化粧品会社関連の新聞記事が掲載される。

【2009年6月6日】
ユノ様、チャンミン様、ジェジュン様、ジュンス様のお父様とユチョン様のお母様が、SMエンターテイメントの代表理事キム・ヨンミン氏と面談。
ジュンス様のお父様が、東方神起とエイベックスの契約書を見せるよう要求。
するとヨンミン氏は、3人と化粧品会社との契約書を見せるよう要求。
ジュンス様のお父様は、化粧品会社との契約書はないと答えるが、ヨンミン氏は化粧品会社との契約書を見せてくれたらエイベックスとの契約書を見せると答える。
これにより、ヨンミン氏とジュンス様のお父様との間で口論がヒートアップし、ユノ様とチャンミン様のお父様が仲裁に入る。
そして、ジュンス様のお父様は「ジュンスは今後SMエンターテイメントで仕事をすることはない。ジェジュンとユチョンも私たちと同じ考えだ。ユノとチャンミンもそのつもりでいてくれ。」と言い、その場を後にする。

【2009年6月15日~16日】
ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様のうち2人が、法律事務所のオフィスを訪問。

【2009年6月19日】
ホテルインフォサイトに3人が投資している化粧品会社と東方神起3rdコンサートとのパッケージ広報文が掲載される。

ネットに『東方神起9月初めに契約満了。5週ある万寿のリリースが終わったら解散させる?』という噂が出回る。

東方神起の解散説、3人の離脱・脱退説が浮上。

『해체』が『解散』を意味しています。

【2009年6月21日】
名古屋コンサート(当時東方神起は日本でライブツアー2009『The Secret Code』の真っ最中だった)で、ジェジュン様が意味深発言。
「東方神起が海外へ行っても、あなた方を忘れずに思っていることは非常に重要なことだと思います。これから、新しい姿をお見せすることになるかもしれない、変化があるかもしれない。」

【2009年6月24日】
ユノ様とチャンミン様の同意なしに、ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様の3人がSMエンターテイメントに対し、専属契約無効についての内容証明を提出。

【2009年6月25日】
東方神起が帰国。
いつもとは違い、ユノ様とチャンミン様が入国ゲートを通った後に、ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様の3人が入国。

メンバー3人『2009Summer SMタウン』のアルバムジャケット撮影を拒否する。
メンバー3人のうち1人が、法律事務所のオフィスを訪問。

【2009年7月20日】
東方神起の名前が出された(3人が投資している)化粧品会社の中国進出記事が掲載される。
メンバー3人は大株主と記載されている。

【2009年7月】
1月にメンバー3人と一緒に化粧品会社の事業説明会に参加したSMエンターテイメントのマネージャー、ユンさん辞表を提出。理由は『留学』とのこと。

【2009年7月31日】
ユノ様とチャンミン様に相談することなく、ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様の3人がSMエンターテイメントを相手取り、ソウル中央地方裁判所に専属契約効力停止仮処分を申請。

【2009年8月1日】
SMエンターテイメント「東方神起の活動は持続しなければならない」と表明。

【2009年8月3日】
ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様は法定代理人を通じて、SMエンターテイメントの契約関係の不当性を訴える。
SMエンターテイメント、弁護人を選任して積極的に対応していくと反論。

【2009年8月7日】
SMタウンライブ無期限延期とチケット払い戻しのニュース。

【2009年8月20日】
ジェジュン様とユチョン様、ユニット活動開始。
東京お台場で開かれた『見えるポップファクトリー09』に出演。

【2009年8月21日】
裁判所はSMエンターテイメントとメンバー3人双方の合意を勧告するも、メンバー3人が他事務所への移籍を表明したため、合意は失敗。

【2009年8月22日】
3人が投資した化粧品会社の日本初の正規店が名古屋にオープン。

【2009年8月23日】
3人が投資した化粧品会社が、SMエンターテイメントの代表理事キム・ヨンミン氏を名誉棄損で告訴したとメディアに発表。

【2009年9月2日】
ユノ様、地面にヘディング製作発表会の場で、グループ解散説について言及。
「円満な解決を望んでいる。」

ジェジュン様&ユチョン様、日本の番組『ミュージックジャパン』と『ミュージックフェア』に出演。

【2009年9月3日】
東方神起ファン、SMタウンライブキャンセルの被害補償を要求。

【2009年9月22日】
『ドリームコンサート』に東方神起不参加。

【2009年9月30日】
ジェジュン様&ユチョン様、初のユニットデュエットシングル『Colors Melody And Harmony』リリース。

【2009年10月3日】
ジェジュン様&ユチョン様、ミュージックファイター出演。

【2009年10月4日】
ジェジュン様&ユチョン様、ミュージックジャパン出演。

【2009年10月14日】
ソウル中央地方裁判所が、ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様の3人を呼び、SMエンターテインメントとの合意と調整を試みる。
しかし、3人は「合意も調整も意思がない。」と明らかにし、失敗に終わる。

【2009年10月27日】
ソウル中央地方裁判所、3人が提出した専属契約効力停止仮処分申請を一部受け入れ。
これにより3人は、芸能活動を自由にすることができるようになる。

【2009年11月2日】
SMエンターテインメント、ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様3人の所属事務所公式立場発表し、12日までに復帰を要求。
ユノ様とチャンミン様の公式立場書面発表。
ユノ様とチャンミン様のお父様の書面公開。
書面の全文についてはこちらの記事をどうぞ↓

【2009年11月13日】
ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様の復帰回答無し。

【2009年11月18日】
「北京区新世紀の文化伝播有限公司」がジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様と、3人が投資している化粧品会社の中国合弁会社を相手に、詐欺の疑いで告訴状を提出。

【2009年11月21日】
ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様、韓国の音楽番組『2009 MAMA』に出演。

【2009年11月25日】
東方神起メンバー5人、日本の音楽番組『ベストヒット歌謡祭』出演。

【2009年11月26日】
ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様、12月に国内ファンミーティング計画と一斉報道。

【2009年12月1日】
「大連信聯商貿有限公司」がジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様と、3人が投資している化粧品会社の中国合弁会社を相手に、詐欺の疑いで告訴状を提出。

【2009年12月2日】
東方神起メンバー5人、日本の音楽番組『FNS歌謡祭』出演。

【2009年12月11日】
日本のファンクラブイベント『Bigeast 4th ファンクラブイベント』中止が公式発表される。

【2009年12月16日】
『BREAK OUT!』PV撮影。

【2009年12月25日】
東方神起メンバー5人、日本の音楽番組『ミュージックステーション』クリスマス特別番組に出演。

【2009年12月30日】
東方神起メンバー5人、日本の音楽番組『第51回日本レコード大賞』に出演。

【2009年12月31日】
東方神起メンバー5人、日本の音楽番組『NHK紅白歌合戦』に出演。
これが5人で活動した最後のステージとなる。

【2010年1月1日】
スポニチ新聞に東方神起解散危機の記事を掲載。

他メディア、「東方神起この夏解散コンサート」といった報道がなされる。

【2010年1月4日】
ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様、オーストラリアへ出国。
「純粋に旅行に行った。」ということだったが、スタッフと撮影機材も一緒だった…。

【2010年4月4日】
エイベックス、東方神起の日本活動全面休止と公式発表。

2010年4月3日
エイベックスマネジメント
-東方神起情報-
当社所属アーティスト「東方神起」の発表がありますので、ご案内いたします。
「東方神起」としての活動を停止します。
東方神起としての活動を停止しますが、当社は珍しい才能を持った前途有望な若者 の5人の活動を今後も最善を尽くして支援するつもりです。
今後もなにとぞジュンス、ユチョン、ジェジュン、チャンミン、ユンホを暖かく見守ってくださいますようお願いいたします。

【2010年4月8日】
ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様、極秘ロッテ免税店広告撮影。

【2010年4月13日】
SMエンターテインメント、ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様3人の専属契約効力停止仮処分決定に対する異議申立書の提出と本案訴訟を提起。

【2010年4月14日】
4日に『メンバー5人をサポートする』と公式発表したエイベックスが東方神起の公式ホームページを通じて「3人が新しいユニットを結成することを決めた。エイベックスと専属契約を新たに締結し、本格的な活動をサポートする」と明らかに。
これに関して、後程エイベックスの社長がバッシングを受けることとなります。(いわゆる『東方神起チャンミンインスタ事件』)
>>詳しくはこちらの記事をどうぞ

【2010年5月7日】
SMエンターテインメントとジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様の本案訴訟、7日に初公判。

【2010年6月】
ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様、大阪ドームと東京ドームで『THANKSGIVING LIVE IN DOME』を開催。
その後3人は、アジア各国でリリースする英語歌詞のアルバムのレコーディングに取りかかるため、渡米。

【2010年8月】
ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様『a-nation』に参加。
ユノ様、チャンミン様、SMタウンライブツアーに参加。

【2010年9月16日】
エイベックスが突如、ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様3人のマネジメントとグループ活動の停止を発表。
3人は一方的だと反論したものの、結局これにより3人の日本活動は休止された。

【2010年9月29日】
ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様が『JYJ』として世界デビューすることを発表。
以降JYJとして活動する。

【2010年11月】
SMエンターテインメントが、ユノ様とチャンミン様の2人で東方神起の活動を再開すると発表。

【2010年12月7日】
JYJ公開審理後期。

【2011年1月】
ユノ様とチャンミン様、『Keep Your Head Down』を引っ提げ、東方神起としてカムバックを果たす。

東方神起解散の経緯は泥沼だった

東方神起分裂騒動と解散について詳細にご紹介してきましたがいかがでしたか?
正確には現在も東方神起というグループは存在するので解散ではないのですが、5人メンバーでの東方神起は解散してしまいました。

東方神起分裂騒動の発端から、5人メンバーでの解散に至った経緯、ユノ様とチャンミン様2人での再始動までの年表をご覧いただきましたが、かなりの泥沼化状態でした。
この出来事により精神的に追い詰められたユノ様はうつ病を発症してしまいました。

あまりの泥沼&複雑な軽易なため、いつ解散したのかと言われると、ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様が3人での活動を開始した時期やJYJが結成された時期など、「この日!」と言った明確な日を上げるのは難しいのですが、私は5人が最後にステージに立ったNHK紅白歌合戦、つまり2009年12月31日なんじゃないかなと思います。

結局3人が東方神起から脱退した本当の理由は『化粧品会社への投資に対するSMエンターテインメントとのいざこざ』に端を発しています。
ちなみにこの化粧品会社への投資額ですが、それぞれ7000万ウォン、6000万ウォン、4000万ウォンだそうです。
>>化粧品会社代表のインタビュー記事

ジェジュン様、ユチョン様、ジュンス様は訴訟を起こしてからすぐに、ユニットを組んだり、それぞれ活動を開始しましたが、ユノ様とチャンミン様はしばらく表舞台に立つことはありませんでした。
その理由はユノ様とチャンミン様は、3人が戻ってきてくれるのをずっと待っていたから。

東方神起は、5人中過半数以上の3人が離脱により、グループ存続の危機に立たされました。
おまけに訴訟の長期化とファン層の分裂の急速な悪化により、今後の東方神起の活動に打撃を受けることに。
これにはSMエンターテインメントも危機を感じ、当初は5人での復帰を待つとした方針を撤回し、残ったユノ様とチャンミン様の2人で東方神起としての活動を再開すると決めました。

ここで、ひとつの動画をご紹介します。

動画の楽曲『MAXIMUM』はユノ様とチャンミン様が再始動後にリリースした楽曲。
しかし、当初『MAXIMUM』は東方神起メンバーが5人の頃にリリースするはずだった5番目の韓国アルバム5集のタイトル曲に決まっていたんです。

でもそれは叶わなかった…。
2010年8月のSMタウンライブツアーで、ユノ様とチャンミン様の2人で初披露されたのです。
このライブツアーでユノ様とチャンミン様は自分たちを”東方神起”と紹介し、2人での再始動を予見させていました。

メンバーが半分以上脱退したにもかかわらず、東方神起を守ってくれたユノ様とチャンミン様。
人一倍努力して、人一倍の苦労をして、精神的にも肉体的にも傷を負ったと思う。
その分、これからは人一倍笑顔で幸せでいてもらいたい。
ユノ様、チャンミン様にはこれからの人生もっともっと楽しんでもらいたい。

そのために私ができるのは、お二人の東方神起をこれからもずーっと応援していくこと!
このド変態ブログを通して、ユノ様とチャンミン様の素晴らしさを伝えていくこと!!

ゆかこ頑張る!
ゆかこファイティン!!

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