東方神起のライブツアーコンサートやファンクラブイベントで横浜アリーナは定番会場。
ユノとチャンミンで東方神起が再始動して以降ライブツアーコンサートやファンクラブイベントで横浜アリーナが会場となった回数は11回!
今後も東方神起のイベント会場として利用されるであろう横浜アリーナのチケット倍率と当選確率、座席図を紹介するよ♪
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東方神起のライブやファンクラブイベントの定番『横浜アリーナ』
トンペンの皆様、本日もゆかこのブログ『東方神起の部屋』へようこそお帰りなさいませ。
m(_ _)m
ゆかこのブログ名は『東方神起の部屋』なわけなんですけど、ゆかこが住んでいるお部屋も壁にはユノ様とチャンミン様のポスターが貼りまくってあったり、東方神起グッズ置き場なる場所が存在したりと、リアル東方神起の部屋だったりします。
そんなゆかこの幸せパラダイスルームにぜひとも加えたいのがコレ!
東方神起ソウルコン『YouR PresenT』グッズのシャワーカーテン!
こないだのブログでも書きましたけど、やっぱ忘れられない…。
欲しい…。
部屋のカーテンをこのシャワーカーテンに差し替えるか、お布団カバーにしたい。
新大久保で見つけたけど、公式定価価格の1.6倍くらいしたので、「Σ(゚д゚lll)ガーン」とショックを受けて、泣く泣く購入せずに帰ってきてしまいマシタ。
今度新大久保行ったら買っちゃいそうだなぁ…。
さて、以前ゆかこのブログでは札幌ドームやら東京ドームやらドームについて、東方神起のライブツアーコンサートが開催される場合の倍率と当選確率を算出してご紹介しました。
今回はドームではなく、横浜アリーナの倍率や当選確率についても算出してみようかなと。
横浜アリーナは、今回の東方神起ライブツアー2017~Begin Again~の会場にはなっていないものの、過去東方神起のライブツアーコンサートやファンクラブイベントでよく会場になったことがある定番会場。
どれくらい定番かというと、こちらをご覧ください↓
- 東方神起ライブツアー2012~TONE~:2公演
- 東方神起ライブツアー2014~TREE~:3公演
- 東方神起フィルムコンサート2017~TILL2~:2公演
- 東方神起ファンクラブイベント2014~THE MISSION Ⅲ~:4公演
これは、横浜アリーナが会場となったことがある東方神起のライブツアーコンサートとファンクラブイベント、そして公演回数です。
東方神起がユノ様とチャンミン様のお二人で東方神起が再始動してから開催したライブツアーコンサートは全7回、ファンクラブイベントは全3回。
このうち、横浜アリーナは、3回のライブツアーコンサートと1回のファンクラブイベントで会場となっているので、東方神起のイベント会場としてはもう定番といっていいハズ。
なので、横浜アリーナについても倍率と当選確率を算出してみることにしました。
もしかしたら、次回のファンクラブイベントで会場になるかもしれないしね♪
さあ、一体どんな数値がはじき出されるのか…。
ドキドキ。
東方神起ライブ&コンサートの横浜アリーナ倍率と当選確率
実は東方神起のライブツアーコンサートやファンクラブイベントが行われた場合の横浜アリーナの倍率と当選確率は、こちらの記事で算出済み↓
…なんですけど、この記事で算出した倍率と当選確率は、ビギスト会員55万人全員が横浜アリーナに申し込んだと想定した、超ざっくりとした数値。
なので、今回の記事では、”ビギスト会員55万人全員”ではなく、”横浜アリーナに申し込むであろうビギスト会員の人数”を算出して、倍率と当選確率を導き出すという、税度をぐぐぐっと上げた数値をお届けします。
“横浜アリーナに申し込むであろうビギスト会員の人数”の算出方法は、東京ドームで算出した時と全く同じ。
“横浜アリーナに申し込むであろうビギスト会員の人数”=”関東近郊のビギスト会員の人数”と想定するんですけど、「どうやって”関東近郊のビギスト会員の人数”を算出するのか。」ですよね。
これは、日本の全人口の何%がビギスト会員なのかを算出して、同じ割合が関東近郊のビギスト会員と想定することで算出できます。
文字で書いてても意味がよくわからなくなってくるので、実際に算出してみましょう。
まず、日本の全人口の何%がビギスト会員なのかというと…
55万人(ビギスト会員数)÷約1億2600万人(日本の全人口)=0.43%
関東近郊は1都6県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・栃木県・群馬県・茨城県)を想定して、全人口が約4327万人。
約4327万人の0.43%をビギスト会員と想定すると、関東近郊のビギスト会員数は…
約4327万×0.43%=約18万6000人。
横浜アリーナの収容人数は17000人。
約18万6000人全員が横浜アリーナに申し込んだとすると、倍率は10.9倍、当選確率は9.1%。
高っ!倍率!!Σ(゚Д゚)
少っ!当選確率!!Σ(゚Д゚)
てか、やっぱアリーナ。
ドームとは違って、収容人数が少なすぎる…。
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東方神起ライブイベントの横浜アリーナ座席図
ドームに比べて収容人数が少ない横浜アリーナは、倍率高くて当選確率低いのですが、広さが狭いので、ステージとの距離が近いというファンにとっては嬉しいメリットもあります。
毎回東京ドーム公演に落選するゆかこですが、『東方神起ライブツアー2014~TREE~』では東京ドームが当選しました。
「うおおおおお!!!ついに東方神起のライブを東京ドームで見られるのかー!!!」と感動し、ライブも最高で大満足ご満足のウハウハ♡だったんですけど、横浜アリーナに当選した会社の同僚曰く「横浜アリーナは会場が狭いから、ユノとチャンミンがものすごく近かった♡」って言ってたのを聞いて、ゆかこ「Σ(゚д゚lll)ガーン!!横浜アリーナにすればよかった!!」と後悔したのを覚えておりマス…。
アリーナは狭いのが魅力なんです。
そんな横浜アリーナの座席はどうなっているのかというと…。
じゃん!
座席図がわかりづらいという方は、ページまるまる座席図で見られる『livehis』さんのサイトをどうぞ↓
>>livehisさんの横浜アリーナ座席図を見る
ステージの裏側まで座席がびっしりネ!
Σ(゚Д゚)
ただ座席の配置はライブやイベントによって違うので、あくまでも「こんな感じか~。」と参考程度に思っていただければいいかと思います。
横浜アリーナは東方神起のイベントやコンサートの定番会場
今回はドームではなく、横浜アリーナで東方神起のイベントやコンサートが開催された場合のチケット倍率や当選確率、横浜アリーナ座席図などをお伝えしてみましたがいかがでしたでしょうか。
当然ドームより収容人数が少ないから高倍率・低当選確率になるんですけど、ライブツアーだと東京ドーム公演が開催される場合が多いので、その場合、関東近郊のビギスト会員全員が横浜アリーナに集中する!なんてことにはならないハズ。
また、ファンクラブイベントも過去見てみると、1つの会場で1日2回の公演だし、ライブツアーに比べると申込人数は多くない。
なので、今回精度をあげて算出した横浜アリーナの倍率と当選確率ではありますが、実際はもっと倍率は低いし、当選確率は高くなるものと思われます。
次回の東方神起ファンクラブイベントが開催されるようなことがもしあれば、東日本の会場は横浜アリーナかさいたまスーパーアリーナかのどちらかなんじゃないかな。
まさかの幕張メッセだったりしてwww
って、まさかって程でもないかな。
東方神起5院時代に開催されたファンクラブイベントは全て幕張メッセが会場だったし。
まだ東方神起ライブツアー2017~Begin Again~が始まってもないのに、もうファンクラブイベントを期待しちゃうゆかこって、せっかちさん♡
(*´艸`*)
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