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東方神起ユノが尊敬する両親、お父さんお母さんはどんな人?

東方神起ユノが尊敬する両親、お父さんお母さんはどんな人?

「尊敬している人は?」という質問に必ず”両親”と答えるユノ。
番組でも、両親に対するユノの尊敬っぷりは度々見られますね。
男らしくて正義感の強いまっすぐでかこよくって、韓国のトップアーティストなのに常に謙虚で、人を大切にする東方神起のリーダーユノ。
そんなユノが尊敬するお父さん、お母さんとは一体どんな方なのかな。

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ユノが両親を尊敬する理由とは?

よくテレビやインタビューで、ユノ様は両親を本当に尊敬していると語っていますね。
韓国だけでなく世界で活躍するトップアーティストの東方神起ユノ様が、そこまでご両親を尊敬する理由とは何なのかが気になる!
…と、その前にユノ様のご両親の画像をご紹介しましょう~。
じゃん!

아빠 💓엄마

정지혜さん(@jjung_ji_hye_)がシェアした投稿 –

ユノ様の妹ジヘちゃんのインスタグラムからお借りしました♪
ユノ様、どちらかというとお父さん似かな?
ユノ様のお父さんの若いころの画像とユノ様の画像を比べてみると…

きゃああああ!!!ユノ様のお父さん、ユノ様そっくりの超イケメン!!
(*ノωノ)ハァアアアアアウゥウ!!!

ユノ様のお母さんてば、羨ましいぜ!!

では、本題の『ユノ様がご両親を尊敬する理由』についてお伝えしましょう。
それは、ユノ様が韓国を代表するトップアーティストとして成功した今でも、お父さん、お母さんご両親ともに働き続けていることです。
ご両親は「親が子供のお金を使うのは良くない。」というお考えで、ユノ様が成功してたくさんお金を稼いでいても、関係なく働いているといます。

ユノ様が子供の頃は不況で家が貧しかったのですが、お父さんは本業以外に早朝こっそり家を出て新聞配達をしてから、本業に行っていたそうです。
しかも、ユノ様やジヘちゃんの子供たちだけでなく、奥さん(ユノ様とジヘちゃんのお母さん)にも内緒で。
家族に心配かけたくなかったんですね。

そしてお母さんはお母さんで、ユノ様が東方神起として成功してからも、家族には「ジムに通っている。」と言いながら、実は工場で働き続けていたのです。
このエピソードに関する詳細はこちらの記事をご覧くださいね↓

チョン家の夫婦は似たもの夫婦ですね。
家族に心配をかけたくない。
そして、ユノ様にたかればもう働かなくても済むのに、そんなことはせず今でも変わらず働き続けている。
本当に立派なご両親です。

ユノ様が尊敬し、誇りに思うのがとてもよくわかります。

東方神起ユノのお父さんはどんな人?

さてご両親を尊敬しているユノ様ですが、特にお父さんをとってもリスペクトしています。
2011年6月に韓国の番組『強心臓』に出演した際に、ユノ様はこんなことを言いました。

ユノ様はお父さんのようになりたいんだそうです。
ユノ様にそこまでリスペクトされるお父さんって、一体どんな人物なのか気になりますよね。

では、まずユノ様のお父さんのご職業から。
ユノペン様ならご存知の方も多いと思いますが、ユノ様の子供の頃の夢は『検事』でした。
理由は、「親戚に法曹界で働く人が多いから。」と答えているのを知っているファンの方は、「ユノのお父さんも職業は法曹関係かな?」と思うハズ。
でも、ユノ様のお父さんは法曹界の方ではありません。

金融機関の支店長でしたが、韓国通貨危機にる不況で会社を退職し、看護学校に転職しています。
先ほどユノ様のご両親は、『息子が成功しても、働き続けている』ということをお伝えしましたが、『金融機関で働いていた』お父さんの価値観が強いようです。

ユノのお父さんの教育「成功した人間」になること

ユノ様のお父さんは、2009年のインタビューで「東方神起ユノをどう育てたか。」という質問にこのように答えています。

ユンホが子供の頃から厳しく教育をしました。文武両道であれと。
また、中学校の時から「自分の小遣いの一部は、自分で稼がなければならない」と言い聞かせてきました。初めてのアルバイトは「父の靴磨き」だったのですが、その後は家ではなく、外に出てお金を稼ぐと言いました。
そう言うとユンホは「そうします。」と。
チラシをアパートに配るバイトを始めました。

「1ヶ月に日曜日が4回あるから、その中に一週間入れて」と言いました。
しかし、ユンホが誠実に一生懸命やって日が多く含まれてきました。
だから、ユンホが「毎週日曜日になるだろう。」と私に言っている。
それを聞いて私は「勉強に支障が出てきたら月2回にしなさい。」と。このように小遣いを得た。
そして、その後、デパートのイベントなどでダンスを踊ってお金を稼いでいました。

私このようにユンホを強く育てた理由は、「成功した人間」になることを望むからです。
「成功した人間」と言うのは何か言えば、生まれて死ぬまで社会観が必要であり、最後の死ぬときに後悔しないように。

そのような部分をユンホにたくさん強調したので、私たちの家族は死ぬまで仕事をしなければなりません。
私も今52歳だが、まだ仕事をしており、ユンホのお母さんもずっと仕事をしています。

ユンホも死ぬまで仕事をしてください。なぜなら、私は「一緒に分かち合い生きなければならない」という考えを持っています。
私はこれだけ得たら、ある一定の部分は、他の人に分けて与えることができなければならないということです。

だからユノは子供の頃からの習慣になっており、東方神起として活動しながら、自分の収入の一部は、継続分けて生活しています。

お金が大切なのは当たり前すぎて忘れがちだけど、「働いてお金を得る」とお金の大切さが身に沁みますよね。
私もユノ様のお父さんの価値観とても素晴らしいと思うので、「一生懸命働いてお金を得ることの大切さ」を意識しながら、仕事に行ってみようかな。
そうすれば、日頃の無駄遣いも減って、毎週毎週新大久保に行っては韓流ショップで東方神起のDVD買うなんてことにもならないかも。

いや…東方神起のDVDは必要経費だしなあ…。むぅ…。

東方神起ユノのお父さんが語るユノのエピソード

ユノ様から「お父さんのようになりたい。」と絶大に尊敬されているユノ様のお父さん。
そんなお父さんから見たユノ様ってどんな息子なの?

2009年にユノ様のお父さんが答えたインタビューから抜粋してお伝えしますね。

東方神起ユノのオーディション当時の苦労話

ユノ様はSMエンターテイメントの地方予選を突破して、本選のソウル大会に出場し、合格してSMエンターテイメントの練習生となりました。
その当時のユノ様の様子をお父さんが語っています。

歌手の長さというのは、急峻な長さじゃないですか。
自分が元の持っていた夢のために勉強する道を選択することが、安定していて分野が広いので勉強を確実にするようにと言いました。私は法学部を卒業したので、ユンホと論理的な会話をたくさんします。
子供の頃からユンホは何かしたいことがあれば私を論理的に説得する必要がありました。
お小遣いがほしいと思う時も私を説得しなければならず、オーディションで1位になった時も同じでした。

「お父さん、僕は光州大会で1位を獲得しました。ソウル大会に僕が出場するのは問題がないでしょう。光州で1位だからといってソウル大会にも参加しなければならないというわけではありませんが、僕は参加するのが義務だと思っています。だから参加だけして未練は残さないようにするから参加を許可してください。」
こう言いました。
だから私も許しました。

ユンホの友達にジノという子供がいまして、ジノも芸能界に行きたがりました。
だから、ユンホが事務所にこのようなお願いをしました。
「私の友人のジノという子と二人で参加させてください。」
事務所でもOKが出たため、ソウル大会に出るようになりました。

オーディションダンスのための曲を準備しなければなりません。
その時点で、ここでは、地方なのでCDはまだあまりなく、ユンホはテープを持って行きました。
しかし、オーディション会場に行くとテープはだめCDのみになりました。システムがそうだったので。

日曜日がオーディションだったので、土曜日にソウルに行き、テープは使えないから、CDを持って行かなければならない。
しかし、ユンホが用意した曲のCDがなくて。

翌日1時からオーディションなのにCDを入手することができないから、普通の子供であればその時点であきらめたかもしれません。
しかし、ユンホはその友人とソウル市内を跳び回りました。そのCDを探すため。

最終的には曲を変えました。
その曲で15日以上練習したのに、オーディションの前日に曲を変えることは、もう一度最初から完全に準備しなければならず、ユンホが私に電話をしました。
「お父さん、オーディションの曲を変えることにしました。明日オーディションに参加します。だから、今日は寝ないで振り付けを組んで練習して、明日参加しようとしています。」
と話している。

しかし、私はそれはあまりにも不可能だと考えて「光州に戻ってきなさい。」と言いましたが、ユノが「ここまで来たのだから、最後までやりたい。」と言います。

その意志を聞き、ソウルにある親戚の「マンションの地下倉庫」を警備室に言って、24時間だけ借りることができるようにお願いをしたんです。
そしてユンホは一晩中振り付けを考えて練習しました。

その時、私の心の中には、
「あのように熱心に、一生懸命にしているが…私は息子に自分がしたいことをさせてやりたい。それは私が反対してもいいことなのだろうか。」
そう考えました。

その次の日、本選の舞台で結果が良くて企画会社で契約しようという話になりました。
しばらく考えてくれと言葉を残して。後で許可しました。

ユノ様のオーディション時の様子。

お父さんのインタビューで出てきたユノ様のお友達のジノくんと一緒にダンスを披露しています。
オーディション前日に変えたというダンス曲ですが、韓国の歌手イ·ジョンヒョンさんの第2集アルバムに収録されている『平和』という曲です。

ちなみにこんな曲↓

かっこいい曲だったので、私も買っちゃいました~♪
で、少年ユノ様がオーディションで踊ってる姿を妄想して、たまに(*´Д`)ハァハァしてます。
アブなっ!!

東方神起デビュー前、練習生時代のユノの苦労話

オーディション前日に曲とダンスを変更するというトラブルに見舞われたものの、なんとかオーディションに合格して、SMエンターテイメントンの練習生となったユノ様。
しかし、ユノ様には壮絶な練習生生活が待っていたのです。
ファンの方ならご存知の方も多いと思いますが、これですね。

そう野宿エピソードです。
ユノ様によると、こうやって寝ると寒くないんだとか。

こんな生活をしていたユノ様。
そんな当時のユノ様を、お父さんはどう思っていたのでしょうか。

歌手になりたいと言った時も私たちが簡単に許した場合、清潭高等学校に進学して、ゆったりと学校に通いながら活動することができました。
しかし、光州とソウルを行き来しながら、多くの苦労をし、その後私は許しましたが、経済的な部分では支援しませんでした。なぜしなかったかというと、最初の1年間は、苦労させて光州に帰ってきたらまた勉強をさせようと考えていたので、1年間全く支援していませんでした。
だからユノが放送などで「地下鉄の駅で夜を過ごしたことがある。」と話して、私を知っている周囲の方々が「その時、金融機関の支店長であった中流家庭以上の生活をしていた
のに、どうして息子にそのような苦労をさせたのか?」と言いましたが、1年間の苦労させて戻って勉強をさせたかったのです。

私が最初にユンホと約束したことがあります。
ユンホが「お父さん許してください。ソウルに行きたい。」と言ったとき、私は「好きにしなさい。しかし、活動が辛くなったら光州に帰ってきて勉強に専念しろ。」と言いました。
しかし、ユンホは私に「辛い。」という言葉を全くしませんでした。
だから、私はユンホがソウルで快適に生活しているかと思いました。事務所でも、みんな快適に過ごしていると言っていたんです。
しかし、放送に出たときの話で、1年間苦労したと聞いて、親として本当に辛かったですね。

最初は、私は反対したとしても、「お父さん、お金が少し必要です。」と言えば私も支援はしました。
しかし、ユンホは私との約束をしたので、「辛い。」という言葉もせずにそのように一人で苦労をしました。
だから性格が原則主義者で、自ら最善を尽くしているのは、長所でもあります。

しかし、逆にそれが短所になることがあります。
性格が丸く生きていけばストレスもより少なく気楽なのに、ユンホは原則通りしなければならない人間だから…。
チームのリーダーでストレスもたくさん受けて大変でしょう。
そしてA型なので情も深く心配事も多い。
しかし、表に出さず、表現はあまりしないんです。

自分の夢だと言って経済的支援を求めず、辛くても弱音を吐かず一生懸命努力してきたユノ様。
お父さんと約束したからっていうのももちろんあったでしょうけど、ご両親に心配かけたくなくて、本当のことを言わなかったんです。

お父さんの言う通り、ユノ様の長所でもあり、私もただ外見がかっこいいだけじゃなく、内面もかっこいいからユノ様を好きになってもうどうしようもない状態になっているわけですが、そのユノ様の性格が時にユノ様自身を追い詰めることにもなりましたよね。

東方神起が日本で活動を始めた当初と、東方神起分裂騒動の時にユノ様が発症したうつ病がそれです。
詳しくはこちらの記事をどうぞ↓

弱音を吐かない周りに気を遣って努力するユノ様の姿って本当に素敵なんだけど、やっぱ心配になっちゃうのも事実。
うー…。

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ユノがいつも謙虚なのは尊敬するお父さんの教えによるもの

東方神起のユノと言えば、母国韓国のみならず、日本や中国、台湾などのアジアはもちろん、今や世界で活動する人気&実力ともに本物のトップアーティストです。

にもかかわらず、ユノ様の態度と言ったらおごりたかぶるどころか、謙虚すぎるほど礼儀正しく、ユノ様とお仕事する共演者やスタッフからは、めちゃくちゃ評判がいいですよね。

ユノ様が初出演で初主演したドラマ『地面にヘディング』の撮影に臨んだユノ様のこんなエピソードがあります。
当時撮影スケジュールが日本の活動とどっかぶりしていて、2日間の睡眠時間が1時間もないほど、忙しかったユノ様。
そんなユノ様に対してかけたお父さんの言葉がこれです。
「お前の周りのマネージャーやコーディネーター、スタッフ達は、お前以上に苦労している。お前はただ代表として仕事をしているだけで、お前を輝かすために周りの人々はもっと苦労しているんだから、辛いと思うな。」

手厳しい!!Σ(゚Д゚)
確かにお父さんの仰る通りなんだけど、この言葉を素直に受け取れるユノ様も私は尊敬します。
私なら「そんなんわかってるよ!でも忙しいし、眠いんだもん!!」って反抗しちゃう。

はぁー…ユノ様を知れば知るほど好きになるんだけど、同時に自分が下等生物というのが嫌というほど自覚できるので悲しいですな…。

東方神起ユノのお母さんはどんな人?

お父さんに比べてお母さんに関する情報が少ないです。
でもユノ様のお母さんにも、ちゃあんと素敵なエピソードがあるのです。

2009年9月12日、ユノ様が初出演で初主演したドラマ『地面にヘディング』の撮影現場でのこと。
連日連夜、徹夜の撮影現場で頑張る出演者とスタッフのために、ユノ様のお母さんが訪れユッケやどんぐりゼリーなど、準備したボリュームたっぷりの手作り料理をふるまったのです。
出演者とスタッフの人数は約80人。
それをすべて手作りってユノ様のお母さんすごい!!

そいえばユノ様、2008年10月6日に出演した韓国のラジオ番組に出演した際に、理想の女性として「基本は料理上手」と答えたユノ様。

それを聞いたジェジュン様の反応。

「料理なら僕も上手だけど…」

で、ユノ様の答えがこちら。

「じゃあジェジュンでいいや♡」

いいんだ(笑)
懐かしのユンジェカップルでしたwww

ユノ様が理想の女性のタイプとして一番に「料理上手」と答えたのは、お母さんが料理上手で、お母さんみたいな女性がいいなということなのかな?
(*´艸`*)

ユノの妹ジヘにも受け継がれているご両親の教え

家族に心配かけまいと、家族に内緒で本業とは別に、早朝に新聞配達をしていたユノ様のお父さん。
家族に心配かけまいと、ジムに通っていると嘘ついて、実は工場で働いていたユノ様のお母さん。
家族に心配かけまいと、練習生時代快適な生活をしていると嘘ついて、本当は野宿やアルバイトをしていたユノ様。
3人とも『愛する家族に心配をかけたくない』という思いでの行動なのですが、ユノ様の妹ジヘちゃんにもこの思いは受け継がれています。

ユノ様のお父さんがインタビューで語ったジヘちゃんのエピソードです。

ジヘが修学旅行に行ったとき、ユンホが修学旅行費を与えたことがあります。
以前IMFの時、金融機関の仕事をやめることになりました。
その時ジヘが修学旅行に行く時期だったので、親である私達にはその話をできずに、ユンホに相談したのです。
ユンホも私たちにそれを言わずに、ユンホがアルバイトをして貯めたお金をジヘに与えて修学旅行に行かせたんです。私はその時に金融機関の仕事を辞めましたが、お金がなかったわけではないんです。
金融機関の支店長だった時の退職金もあったし、貯蓄しておいたお金もありました。
ユンホとジヘは、親を心配して自ら解決したのです。
放送でそのことをユンホが言ったようですが、その放送を見るまでそのようなことがあった事実を知りませんでした。

ジヘちゃんもご両親に心配かけたくなくて言えなかったんですね。
大事な妹の相談を解決するため、両親の代わりに働いて、両親には何も言わずにジヘちゃんを修学旅行に行かせてあげたユノオッパ。
なんてかっこいいお兄ちゃんなんだ!!

東方神起ユノはご両親はもちろん、ユノ自身も立派な人間

ユノ様が尊敬するお父さん、お母さんは、お金の価値観も人に対する接し方も立派なお考えをお持ちで、本当に素晴らしいご両親です。
この素晴らしいご両親が、東方神起のリーダーユノ様なのですね。
ユノ様と同じように私もユノ様のお父さん、お母さん、リスペクトです!!

でもお父さん、確かに正しくはあるんだけれど、とても厳格だと思いませんか?
お父さんご自身もわかっていて、こんな風に語っているんです。

私のような父親は息子と葛藤関係が生じやすいタイプです。
でも、ユンホが私のやり方を肯定的に受け止めてくれるので、「お父さんを尊敬しています。」とこのように言ってくれるのでしょう。
そうでなければ、「こんな頑固親父の元に生まれたから、これだけ苦労しているんだ。」と思い、私ともきっと仲が良くなかった事でしょう。ユンホがテレビで「お父さん、お母さんを尊敬しています。」とこのような話をするので、ご存じない方は私に
「お父様、ユンホを育てるのにとても苦労されたでしょう。」
というのですが、
「私は苦労した事はない。ユンホが進む道において、苦労を与えただけの人間だ。」
と話をします。

お父さんもそう思っているのに、ユノ様はお父さんのことを信じ、素直に受け止める。
なんてできた息子なんだと思う。
ユノ様もリスペクトです!!

ユノ様と結婚するのが無理なら、せめてユノ様のような息子がほしい~♪
その前に、だんなが…。
いや、その前に彼氏…。

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