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ユノ様とチャンミン様、変わらず素敵でゆかこの鼻血と妄想(何の?)が止まりません♡

実質5人での最後の新曲となった『BREAK OUT!』は、アップテンポでパワフルな応援ソング!一生懸命頑張ってきたトンメンバーが歌うからこそ心に響くんだろうな…

実質5人での最後の新曲となった『BREAK OUT!』は、アップテンポでパワフルな応援ソング!一生懸命頑張ってきたトンメンバーが歌うからこそ心に響くんだろうな…

【CDシングル:日本盤】

BREAK OUT!

breakoutcddvdCD + DVD 盤

s_breakoutcdCD 盤

s_breakoutbigeBigeast 盤

Bigeast盤以外には【初回生産限定盤】と【通常盤】あり。

発売日
2009/03/11

価格
[ CD + DVD ] 1890円
[ CD ] 1050円
[ Bigeast ] 735円

特典
《 初回限定盤 》
[ CD + DVD ]
・ジャケットサイズカード封入(6種から1枚ランダム)
・DVDにオフショットムービー収録

[ CD ]
・ジャケットサイズカード封入(6種から1枚ランダム)

《 Bigeast盤 》
・ジャケットサイズカード封入(6種から1枚ランダム)
・メンバー手書きコメント付きプチ会報(ジャケットサイズ/8P)
・ピクチャーレーベル仕様
※ピクチャーレーベル仕様… CD の盤面に画像がプリントされたもの

収録内容
[CD]
全2曲4ヴァージョン ( CD盤:5ヴァージョン )

  1. BREAK OUT!
  2. XIAHTIC (JUNSU from 東方神起)
  3. BREAK OUT! -New Jack Swing mix- Bonus Track ( CD 盤 のみ収録 )
  4. BREAK OUT! – Less Vocal-
  5. XIAHTIC (JUNSU from 東方神起) ‐Less Vocal‐

[DVD]

  1. BREAK OUT! ‐Video Clip‐
  2. Off Shot Movie (初回限定盤のみ収録)

売上順位
初動売上記録で、外国人アーティスト歴代1位となる(25.6万枚)。
オリコン週間と1月度月間で1位。なお月間は初めて。
また、自身で保っていた外国人アーティストの歴代1位記録である、首位獲得作品数を7作めとした。

商品説明
次作「時ヲ止メテ」は、ベスト盤からのリカットのため、今作が5人での最後の新曲となった。
何かに向かって突き進む、頑張る君を後押しする応援ソング!NHKドラマ『とめはねっ!~鈴里高校書道部~』(2010年1月7日スタート)主題歌を収録したシングル。これまでのダンスチューンやラブバラードとはひと味違った、新たな東方新起を感じられるナンバー。カップリングの「XIAHTIC」(シアティック)は、ジュンスのソロ楽曲。

ゆかこ的感想

『BREAK OUT!』を初めて聴いた時に、
「アップテンポで、かっこいい曲!!」
と、思いました。

とってもリズミカルで、思わず、
「BREAK OUT BREAK OUT」
と口ずさんじゃう♪

最初のユチョン様の
「I keep praying, Don’t forget baby we keep the faith eternally」
いいですね~。

「掴みはオッケー!!」
って感じです、はい♡

メロディがリズミカルでかっこいいから、
あまり歌詞に集中していなかったのですが、
『BREAK OUT!』って、
「頑張れ!!」
っていうメッセージをが込められた応援ソングだったんですね。

歌詞の意味をちゃんとイメージして聴くと、パワフルでやる気が出るので、
何かにチャレンジしていてうまくいかない・壁にぶつかっているという時に聴くと、
モチベがアップすること間違い無し!

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この歌は、東方神起が歌うからこそ、
聴いている人に元気と勇気を与えてくれるんだと思います。

たくさんの練習性がいる中で、いつデビューできるかもわからない不安を抱えながら
学業とレッスンを両立して頑張っていたSM練習生時代。

デビューの話が決まるも、デビュー直前で何度も企画がポシャって
「一体いつになったらデビューできるんだろう…」
と不安に思ったこともあったハズ。

ようやく東方神起としてデビューしてからは、韓国で瞬く間に大人気となり
トップアーティストの仲間入りを果たしました。

今度は、日本でも活動するために、
日本語の勉強を始めることとなります。

そして、日本デビュー。

勉強していたものの、言葉の難しさや文化の違いに戸惑い
リリースする楽曲は日本語。
発音や聴いていて違和感なく歌いこなすのはとても大変だったでしょう。

日本では一からの活動。

韓国では既にトップアーティストとして、たくさんのテレビ番組を始めとしたメディア出演や
大きなステージでのライブ・コンサートを行っていた彼らですが、
日本では誰も見ていないような時間に放送される番組への出演や、
生歌を披露する場所はとても狭いステージやライブハウス。

「このまま日本で活動続けていて開花するのだろうか。
韓国に帰りたい。」

と不安でたまらなかったと思います。

それでも、コツコツ仕事をまじめにちゃんとこなしていき、
2004年の来日から5年後の2009年には念願の東京ドームでライブを行うことが出来ました。

こんな風に、
ひたすら一生懸命夢に向かって頑張ってきて、
結果を出した東方神起
だからこそ、

「BREAK OUT BREAK OUT 明日へのドア
開くカギはきっと君の手の中
BREAK OUT BREAK OUT 掴み取れ未来
運命なんてきっとmake it yourself 君次第」

という歌詞が心に響くんだろうな。

うん!
ちょっとやそっとのことじゃくじけないで、
私も頑張る!!!

*おまけ*
PVに出てくるおじいさん。
気になるその正体を知りたいトンペン様は、コチラの記事をどぞー↓
>>会報誌【Bigeast Vol.16】

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